こんにちは。もふ犬です。
今日は投資信託についてです。
2021年2月の、iFreeレバレッジ NASDAQ100買い付け前である現在の状況について整理しておきます。
(関連記事はこちら)
2021年1月には、私はすでに他のETF(投資信託みたいなもので、投資信託とは異なり個別株のように売買できる)を買っていました。
Vangard社のVYM(米国高配当株式)という商品です。
そちらですでに10万円分投資してしまったので、2021年の一般NISA枠は約110万円になります。
VYMについては、2020年の運用では+16.64%の利回りでした。株式投資の平均利回りがだいたい年間+5%と言われているので、だいぶ良い方だと思います。
配当受取額は、2020年は15,867円でした。
コロナショックでだいぶ下げましたが、予想以上にV時回復が早かったので、2020年は利益が出ている人は多いでしょうね・・・
積立投資している方であれば、ドルコスト平均法で毎月一定額を積み立てていけばむしろ安く買えるチャンスなので、コロナショックのような下げ局面を乗り越えることで、より速やかな資産形成を実現することができます。
2021年の今は、日本株も米国株もバブリーな様相を呈しているので、そう遠くないうちに大きな調整場面が来ることが予想されます。
ただ、そんな時でもドルコスト平均法による長期・分散・積立の三種の神器は、我々の弱者の味方ですw
2/13から、iFreeレバレッジ NASDAQ100を10万円ずつ積み立てていきます。
運用成績がプラスでもマイナスでも、晒し続けていきますw
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